rock oasis えんがわTone ロックン・ロール!

フジロック系ライター、Tanimuraが、“良いロック”を紹介するサイト。 ちなみに、世の中にフジロック系ライターなるものは存在しません(自信あり)。自分的には一貫してるんだが、他人的には趣味が広過ぎるらしい。そこで“フジロック系”。一目瞭然でしょ? え? わからん? ワリィ! (^^;)ゞ
■表紙■
クリックでおっきい写真(表紙へ)

NIN_IMAGE
本年度第2弾は、初のアーティストもので。
ナイン・インチ・ネイルズです。
宣材、及び本人のビジュアルがやたらかっこいいアーティストと、
やたらダサいアーティストがいますけど、NINはもちろん前者。
さすがに、サマソニでの丸坊主姿を見た時はひきましたが(笑)。やっぱトレントさんは、黒のロンゲでしょ。

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ブログのほうに、The Birthdayのアルバム・レビュー、載っけてます。ほとんどチバっちの話ばっかりになってもーてるけど。よろしく!
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こんな夏フェスもあってんで                06.08.26

(monkey in heaven)

ウドー・ミュージック・フェスティバル…、だっけ?
こないだやってた、ウドーの夏フェスの名前って。それはいいや。
ウドフェスに関して、最高のサイトの情報が来たのでシェアします。

ぜひ、以下をクリックして、見てやってください。超お勧めです。
個人的には、片方でぶっちゃけ、おもろいです。でも、もう片方でぶっちゃけ…、キツイっす。こんな現場を見せられるのは。

ウドー・ミュージック・フェスティバル伝説

あと、僕は個人的にこのサイトのセンスに脱帽です。写真の並べ方、そしてキャプション。完璧です。おもろ過ぎ。
ま、多少、他のサイト(2ちゃん?)から引っ張ってきたと思われるコメントに、やはりあまり気持ちいいとはいえないものもあるけど。


とにかくこれがウドフェスの現場です。

ひとつ言えるのは、こういうサイトが現れること自体に対して、やはりすごく感慨深いものはあるかな。

つまり…、隠せないんですよ。
このネット社会において、そして、この“WEB2.0”の時代において、誰かが目撃したことは、すべてそのまま公表されるかもしれない運命にあると。

大本営発表を信じるしかない時代が終わっていることの、目に見える証がこういうサイトなんだと思います。

対照的な写真が掲載されてるのが、主催者、ウドーのオフィシャルサイト。写真コーナーがあるんですけど、会場全体の眺めは1枚もなし。フェスなのに! 代わりにあるのが、ステージやアーティストのどアップ写真のみ。フェスなのに! お客さんエリア、もしくはお客さんの写真は1枚もなし。


そんなこんなで、では、どうぞ↓
ウドー 〜 以下略

ちなみに、このサイトが著作権侵害をしていることは一目瞭然。当然、こういうの作ることは推奨しません。ただ、僕はこういうゲリラ殺法、けっこう好きです(笑)。


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NATSUMENのクアトロ                    06.07.4

(よかったライヴ)

6月28日 @渋谷CLUB QUATTRO

NATSUMENのライヴに行ってきました。あいかわらずクアトロは満員。
すごいですねぇ。ウケてますねぇ。あんなにややこしい音楽なのに(笑)。

ASE君、あいかわらずロッカーでした。暴れまくり。
かと思いきや、まるでリッチー・ブラックモアのように全員の演奏をチェック…、
ではなく、楽しそうに眺めてたり。

終演後、久しぶりにASE君とサシで歓談。
会うなり、「いや〜、今日もすごいよかった! そして今日もすごいややこしかった!」と言ったら、ASE君、爆笑してました。

 ※NATSUMENの音楽ってジャズっぽくて、インストで、
  変則リズムの応酬で、とてもじゃないが “踊れない” 音楽なんです。
  ノレるけど。


会うたんびに、ややこしい、ややこしいと言っているので、ええかげん本人的にはうざいかもしれへん(笑)。

でも、楽曲がめちゃくちゃ良くて、いいライヴができて…、あと、もうほんの少しだけ楽曲をわかりやすくすれば!
お客さん、今の10倍に増えるのになぁ、とか考えちゃうんスわ。やっぱり売れてほしいからね。マスでね。

ま、そこを変えればNATSUMENのアイデンティティにも関わってくるし、僕のほうも僕が言ったから音楽を変えられても困る(笑)。でも、変えようとも思てないでしょ。

で、いつも僕が「ややこしい」と言うと、「ややこしくない!」って返ってくる(笑)。
どうやら、あれでASE君にとってはシンプルらしい。
さすが、才能ある人の頭の中は違います。っちゅーか、マジで天才やと思てます。

あと、本人的には、べつに売れなくてもいいぐらいの気持ちでやってるとのこと。
もうどっちでもいいみたい。僕的にはそれがすごく惜しい!

ASE君的には、すごく今、楽しいみたいですね。
今、自分が尊敬できる人たちとも共演できるような環境にもなってきてるし。
このままでいいと。
「ほんとキレイごと言うわけじゃなく、お金、いらない」
と言ってました。

いや〜、このへん、じっくりまた話してみたいなぁ。

「ほしたらさ〜、この後、さらに人気が出てもーたとするやんか〜、
で、さらにバンドや音楽そのものに関わる人間が増えてきた時に、
ASE君、どーすんの!? それでも今のまま? さぁ〜、どーする? どーする?」

すごい楽しみ。 ← イジワルな私

たぶんそういう状況はなんとか回避するんでしょう。メジャーにも、もう行かないかも。
ほんっま、アーティスト体質や…。


余談:
ASE君としゃべって、帰ろうとしたところで、あるイナセな兄ちゃんとすれ違いかけた。
んで、すれ違いざま、互いが互いを指さして、「あっ!」。
Clingonの木村君でした。ごっつ久しぶり! 2年半ぶりぐらい…?
今、ソロで活動してるらしい。
ライヴに行く約束をしたので、今度行ってこようと思います。
また報告しやす!


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去年のフジとサマソニ                      06.07.4

(よかったライヴ)

05年夏 @苗場と千葉マリンと幕張メッセ

確か、去年のフジとサマソニの話って、ほとんどしてないんですよね。
もう、今年のフジとサマソニがすぐそこっていう、このアホなタイミングで、印象に残ったシーンだけ、記録しときたい!

まずはフジ。
フジの場合、いるだけで楽しいのでそんなに気にならないんだけど、よ〜く考えると、一昨年のピクシーズ以来、ステージで超強烈に印象に残った! 感動した! みたいなシーンはないと言っても過言ではないかも…。個人的にですが。
メンツでもがんばってくれよ! フジ!

で、
とても楽しみにしていて、思ったとおりよかったのは、やっぱしコールドプレイ、エディ・リーダー、ダイナソーJr、ファットボーイ・スリム、あふりらんぽ、ザ・マジック・ナンバーズ、ザ・ナックの「マイ・シャローナ」←曲指定、ニュー・オーダーってとこかな。

そして、一番印象に残ってるのは、なんといってもザ・ドレスデン・ドールズ。
めちゃよかった。ピアノの女性とドラムの男性という変則編成。曲もいいし、パフォーマンスもカッコイイ。
今、アメリカでも売れ始めてるらしい。意外(笑)。ヒネた音楽なのに。
とくにメロディ・ラインに1920年代のキャパレーっぽいというか、 “ヒネくれてるけどスタンダード” みたいなムードもあるので、そこがウケてるのかも。
めっちゃ掘り出しもんでした。

あとは、ジュリエット・ルイスの正義のヒーローのようなコスチュームが目に焼きついています。

もひとつつけ加えとくなら、雨! 今年こそ晴れてくれ。


次にサマソニ。
サマソニは、言わずもがなな人たちが多いので…、もうええか。
一番、長なりそなナイン・インチ・ネイルズはすでにレビュってますし。
やっぱりメンツは…、サマソニのほうがいいかもね。もちろん個人的に。

さて、1コだけ、超強〜烈に覚えてるシーン。これだけ記録しときたい。

それは、オアシス、ノエル・ギャラガーの顔!

「ドント・ルック・バック・イン・アンガー」で、マリン・スタジアムのほぼ全員と思われるぐらいの客が大合唱してる時に、彼の顔がスクリーンに映し出されたんです。大アップで。

そん時の彼の顔がねぇ〜、感極まった顔ってああいうのを言うんでしょうな。
ほんま「あ〜泣く! もう泣く! 今すぐ泣く!」って、ヒヤヒヤしながら見てました(笑)。
あそこで誰かが彼を、指先でちょんって突いただけで、絶対、ドドォ〜!!ってキてたと思います。そんくらい、すごい、もとい、いい顔してました。
ビッグバン、0.2秒前でした。

あと、リアムの(MCの)英語はあいかわらず何をしゃべってんだかさっぱりでしたが、「ワンダーウォール」の曲紹介の時だけ、ものごっつゆっくり言ってたのも印象的でした。
さすがに、ヒット曲はちゃんと紹介したかったのかな。
関西人としてはシンパシーも感じます。どこに行っても関西弁。どこに行ってもマンチェスター弁。

あとは、トレント・レズナーさん丸刈り、サブウェイズのベースの子とカエラちゃんキュート、NATSUMENどこでも変わらず、ウィーザー楽し、デュランデュラン観られず、そんな感じで。

はぁ〜。(レビュー、)間に合った!…って言うのか???


余談:イギリスの子に “キュート” という言葉を使うのは失礼にあたるらしいです。この原稿を1回目アップした後に偶然知りました。


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中村 中ちゃんのライヴに行ってきました  06.06.25

(よかったライヴ)

6月22日 @渋谷DUO

もう、めっちゃ気合い入れて行ってきましたがな。
3日前ぐらいから気合い入ってました。生歌は初めてやったから。
しかも、開演20分前に着くという快挙! 普段はお目当てのアーティストが出る時間ちょうどぐらいに行くのに! ま、単におっちゃん、早く行って椅子に座りたかっただけという説もあるが(笑)。

出番は二番手。20時ぐらいに、いよいよ中ちゃん(最近、僕周辺で彼女は “中ちゃん” なので、そのまんまでよろしくです、って誰に言うとんねん)登場です。

最初、ド頭から思ったのは、「うわっ! 緊張してる! しかもかなり」ってこと。4曲目に歌ったシングルの「汚れた下着」のあたりまで、たぶん落ち着いてないと思う。
1曲目の「冗談なんかじゃないからネ」は、彼女ひとりのピアノの弾き語りだったんですけど、頭のほう、こっちがハラハラしてたがな。
でも、終わった後、他の人に聞くと、「ベテランのごとく堂々たるステージやったな」って感想だったので…。う〜ん、どやったんかな?

2曲目の「あたしを嘲笑ってよ」で、バンドの皆さんが出てきて、そこでやっと若干ホッとしてるように見えたけど。
ま、その緊張感とごちゃまぜになって、最後まで絶妙に楽しそうだったのでよかった。

3曲目の「まだ熱いくちびる」もそうですけど、歌を聴いてると、やっぱりインタビューで、研ナオコさんとかちあきなおみさんとか小柳ルミ子さんとか、そういう時代の歌謡曲が大好きって言ってた、その言葉の意味がよくわかる。
完全に “良かった頃の歌謡曲” を思い起こさせる楽曲たち。それは見かけロッキンな「汚れた下着」含め、そう。これもロックの範疇ではないと思う。
歌謡曲が血になってる感じがする。
“歌謡曲の人” とは思われないようにせなあかんけども。でも、いろんな曲書けるから大丈夫か。
個人的には、そういう血が流れてる人はめっちゃ好きやけどね。今、このサイトの左側を見てもわかるように(笑)。ほんまええよ、昔の歌謡曲。

で、楽曲は言わずもがななんですけど、ステージングもそれっぽい。
これも、「やってるのはエンタテインメント」ってインタビューで言ってたことを確認できました。

言葉だけじゃなく、ちゃんと割り切れてるんじゃないか。自分の表現うんぬんじゃなく、エンタメだと。

しかも、最近の豪奢なエンタメじゃなくて、70年代頃の歌謡曲のステージングというか、娯楽をプロが提供してた時代の、やっぱり歌手が主役の…、なんというか、曲の雰囲気と相まって、見てて1回、「あ、これ、中村 中リサイタルや!」と思ったり(笑)。
MCもおもろいし。吉本興業行っても大丈夫そう ← ホメている

で、さっき、「ベテランのごとく 〜 」って話をしましたけど、
確かにそうなんですよね。ベテランのごとくなんです。歌は。
でも、ステージングに関しては、もっとこの路線で場数を踏んで、もっとプロになってったほうがいいと思う。
もっと自分の存在感を信じていいと思うし。
歌の途中で見せ方を試行錯誤してるように見えた。迷ってるんじゃなくて、いろいろ試してるというか。

ダンスのレッスンもがんばって!
個人的には、ダンスとかべつに練習せんでもいい気するけどね。今後もダンスの練習するんなら、がんばって会得したうえで、ステージでは出さない、使わない、とかね。
体の動きとか手の動きが、ピシッ、ピシッとキマるようになれば、それでええんとちゃうかな。とくに手。
いや、今以上にちゃんとダンスになれば、それはそれで利用しまくっていいのかもしれないけど。

こんなこと言うてると、このサイト、エイベックスの担当のY山さんにも見ていただいたりなんかしてるらしいので(っていうか、チェック?)、怒られるかもしれんが。

本人が見てくれてるかどうかは、わかんない。
いや、実はライヴ後、直接聞いたんですけど、その返事がどうだったか、覚えてない(笑)。

外で挨拶したんですよ。でも、本人の顔を見たら、ライヴの感動となんかいろんな思いが交錯し、ちゃんとしゃべれず、あたふたしてたので。
あ、いろんな思いて、べつによこしまな思いではない(笑)。

なんかね、ライヴ後は入れ替わり立ち代わり業界関係者が、“中ちゃん詣で”のごとく次々現れて挨拶してて。
で、中ちゃんがまたその全員に、すごく丁寧ににこやかに応えとるんですわ!
その様子が目に入り、「お〜っ、ご挨拶がんばっとる!」と思ったとこで、すでにもう、ちょっとキてたんです(なんでやねん!)。べつに僕、親でもなんでもないねんけど。がんばってる姿に弱い(笑)。

さて、ライヴの最後の曲は、「友達の詩」、バンド・バージョン。
そーいや、最初の歌詞が、「ふぅれるまぁでぇもなぁく、さぁきの、こーとが〜♪」なんですけど、「ふぅれるま」のとこですでに1回、キュイーンとなってました。
すごいいい曲でねぇ。
たぶん、この曲って本人、「作るしかなかった」んでしょうね。そういう曲です。
次だっけ? シングルらしいです(もったいないなぁ)。お楽しみに!

ただ、アレンジとして、バンド・バージョンってどーなのよ?ってちょっと思った。そのへんは好き嫌いなのかな。
今回、ステージかぶりつきで観てましてですね、手を伸ばせば届くぐらいのところにドラムセットがあったんですよ(笑)。
歌があまり聴こえなかったりしたので、そのせいかもしれない。

いいアーティストのライヴって、ステージ全体が俯瞰できる場所でほんとは観たいんだが。
ほんとは観たいんだが、いつもズンズン前へ行ってしまう。そういうお年頃なのか?


ま、そんなこんなで、ちょっと次はゆっくりしゃべってきたいなと(笑)。
ライヴレビューでした! 文字数気にせず書いたら長なった。


※ほんま好きなように書いたから、おそらく今回ばかしはメーカーチェック入る…
 かも(笑)?
 でも、そういうサイトなので ^^; こればっかりはお許し願いたい。


中村 中オフィシャル「恋愛中毒」 ←クリック

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林檎ちゃん以来の逸材かもしれん       06.06.12

(Monkey in Heaven)

先日、avexさんの新人をインタビューさせてもらいました。
中村 中(なかむら・あたる)さんっていう女性シンガー・ソングライター。
今月の28日にシングル、「汚れた下着」でデビューする、(自分でも言うたはりましたが)ド新人。
どーでもいいがすごいタイトルや…。「汚れた下着」て(笑)!

で、
インタビュー自体、非常に楽しかったんですけど、それはいいとして、
彼女、っていうか、この子 (←二十歳ですよ! そんなん、おっちゃんらからしたらこの子ですよ! この子!)の歌がですね、スゴイんですわ。

最近、新世代の女性シンガー・ソングライター、増えてますよね。
で、みんなそれぞれいい (とくに安藤裕子とYUIはよい)。
だいたい最近の子らは、うまく曲を書くんです。世にお手本が溢れてるし、ハードも進化してるし。
なので、どちらかと言うと彼女らは “技術に長けてる” 人ら。

でも、中さんは、“才能がある”って言い方がピッタリ。
曲作りのセンスは非凡。でも、もっとスゴイのが、その歌。

いい歌を歌う人って一発でわかります。
ほんとそれは大げさでもなんでもなく、“声出した瞬間” に。

今、「GyaO」で観られるんですよ、シングルのPVとライヴを2曲。
インタビューの準備をするために観たんですが、“これはちょっとスゴイかもしれん” と思ったと同時に、実はかなりホッとしました。
“avexの新人の女の子” とだけ聞いてたので、“「好きな食べ物は?」 とか聞かなあかんのかな?” とか思って、ひとり苦笑いしてたので(笑)。

“あ、アーティストだわ。よかった” って思ったんですよね。

とくにそのライヴ映像の2曲目、「友達の詩」は名曲です。
「な、なんて悲しい曲!」って思わず口走ってました。泣けます。
その後、毎日1回は観てます(笑)。深いのです。非常に。

とにかく、「自分、今までどこにおってん!?」って聞きたいくらいの素晴らしい逸材。
インタビューできてラッキーでした。
仕事てんこ盛りの中、請けといて良かった…。マジで。

中村 中オフィシャル「恋愛中毒」 ←クリック

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引っ越し。それは英語でMOVE          06.06.12

(Come on Pilgrim)

実は最近、このサイトの引っ越しを画策してました。

またブログに戻そう(前、ブログだったんですよ)と思っていろいろ調べた末、ライブドア・ブログに決め、
すでに引っ越ししかけていたんです。

なぜ、またブログに戻そうと思ったかというと、そのほうが更新が楽だから。
自分でHTMLとCSSをあやつりながら(この)サイトをいじるのは楽しかったし、デザインも好きにできるんだけど、本職じゃないからなにぶん時間がかかる。
「自分、そこに時間とられてO Kな人じゃないやろ?」と。

ほんとに仕事がデキる人って、うまく人にふるんですよね。
自分が一番、力を入れるべきところ、時間をかけるべきところがわかってて、そこに集中する。
ってことでブログに引っ越しを決定し、やりかけててんけども、ブログについてもう1回勉強する過程で、『MT(Movable Type)』の存在を知ったわけです。

はい、MTの説明は全部はしょりまっせ(笑)。
そういうのがあるんスわ。カスタマイズに威力を発揮するブログ。

今度は、MTでブログをやります。
ライブドアではなくなるけど、いずれにしろブログなので、更新は楽。
そのぶん、コンテンツに注力しようと思ってます。
更新スピードもエライことに! たぶん(笑)!

ただ…、MTはまた勉強せなあかんのだこれが(笑)。
来月頭、本格発進ぐらいの予定。
今度はほんとに連載もインタビューもやる。 ←宣言
生温かーい目で見守ってください! ←一字余分


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なぜか大御所に混じり…。               06.05.28

(Monkey in Heaven)

さて…、
で、僕が何をやりたいかというと、自分のメディアでいい音楽を世の中に紹介し、応援すること。で、しばらくネットに集中します。
でも、紙もいずれやる。なんで紙なん? ネットでいいやん?って言われることもあるけど、そこはべつに、ビジネス的な策略はまったくなくて、単に僕が雑誌フェチなだけです(笑)。
それと、紙メディアの特性が好きだし。

最近、「えんがわTone」の協力者もできたんですよ。すごく嬉しいし、感謝。
今、De+LAXってバンドでギターを弾いている榊原秀樹君っていうんですけど。
フリーペーパーの「JAG」を作ってる頃からの友達です。
ちなみに、De+LAXってけっこう大御所なんですよ(笑)。

で、こないだ新宿LOFTであった彼らのライヴに行ってきました。
さすがベテランらしい、「うまいなぁ」って唸っちゃうライヴ。演奏もですけど、そういうことより、ステージング。客のノセ方がやっぱウマイ。
ボーカルは元アレルギーの宙也さん。噂にたがわぬカリスマっぷりでカッコよかったですわ。20年前から見たい人だったんですけど、やっと見れました。長!
ドラムの高橋まことさんは、あいかわらずドカドカしててカッコイイし、ベースの鈴木正美さんは(ちわきまゆみさんのMENUとかサポートしてた人)、堅実!って感じ。

打ち上げでは、秀樹君がいろんな人に紹介してくれて嬉しかったし楽しかったし、有意義でした。
秀樹君って、ああ見えてなにげにプチ大御所なので(笑)、彼の人脈でいろいろな人と繋がれるのはラッキー。いつもはヘラヘラしてんですけどね(ワリィ秀ちゃん!)。

その場で、ちょっとドッキドキの事件(?)が。

秀樹君に呼ばれて、床に車座になって飲んでるグループのところへ。
そこにいたのは、まことさん、正美さん、そして今、fringe tritoneという自分のバンドをやっていて、時々まだパーソンズでも弾いてる本田毅さんという面々。
で、いつの間にか秀樹君が消え(奴らしい…)、残った4人でしばらくしゃべってたんですけど、よ〜く考えるとこれってスゴイなと(笑)。
だって、超大御所の方ばかりですよ! 途中でふと冷静にこの状況を眺めてみて、
“俺…、今エライことになってる…”。
もちろん、まったく普通の顔してしゃべってましたけども(!)。

あと、宙也さん。
途中で引き上げようとされた時(結局、別グループにつかまって最後まで飲んでらしたけど)、そこにいた皆が立ち上がってお見送りをしようとしたら、“わぁっ、もう!”って顔して、 “いいから座ってて座ってて!” って手でジェスチャー。
思わず高校時代に戻った私。“あのアレルギーの宙也って…、あのアレルギーの宙也って……、 ええ人なんや!”(感動)

ほんま、まことさんにしろ、正美さんにしろ、毅さんにしろ、やっぱり残ってる人は人間性がちゃうなと。あ、あと秀樹も(笑)。
もちろん、音楽に対する情熱やら才能やらテクニックもすごいんですけど、やっぱり人間性ですわ。
あやからなきゃ、違う、真似しなきゃ。

4人で車座で飲んでた時の話がまたおもしろかったんですけど、これはまた今度。


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ポンパラス

『ポンパラス』
ローザ・ルクセンブルグ

日本のロック史に名を残す、すごいバンドを語る時によく用いられるフレーズが、 “日本にもこんなバンドがいた、と思わせてくれる” みたいなやつ。僕が今、パッと思い浮かぶのは、村八分とローザのふたつくらい。あともちろん、ミカ・バンドとかゴールデン・カップス、サウス・トゥ・サウスなど、思い出そうとすれば出てくるけど、でも、パッと出せって言われたら村八分とローザ。

 “よい音楽” にも記事あり


keouac

『Kerouac ケルアックに何が起こったのか?』
リチャード・ラーナー監督

ある作品のヒーローやヒロインが、それを生んだ小説や映画それ自体を越えた存在として語り継がれるようなことがある。例えばホールデン・コールフィールドであったり、トラビス・ビックルやボニー&クライドのように。んで、今挙げたような人たちもそうだけど、僕にとってデカイのはやっぱりサル・パラダイスなのである。本作は、サルを生んだ、っていうか彼そのものであるジャック・ケルアックの素顔に迫ったDVD。『路上』、映画化されるらしいよ。


pussy for sale

『Pussy For Sale』
Laughin' Nose

彼らも僕にとっての青春のひとコマ。今、考えるとすごいタイトル(笑)。本作は彼らのインディーズ時代の名盤。モロにハードコアな時代もあった彼らが、おそらく初めて戦略練って出したLP。この頃のチャーミー(Vo.)はカッコよかった。


autolux.jpg

『FUTURE PERFECT』
Autolux

よく知らん!っていうか、全然知らん!! 1曲だけ聴きましてん。ラジオで。めっちゃ良かってん。久々に“発見した!感”がありましてん。女の子ドラムの3ピース・バンドということぐらいしかわからん。でも、「絶対、君らピクシーズ好きやろ!?」ってツッコミたくなる音。そして歌。その後、もう1曲聴く機会がありまして。やっぱし良かった。間違いなく言えることは…、絶対、バカ売れはしない(笑)。


pinkflamingos

『ピンクフラミンゴ』
ジョン・ウォーターズ監督

あんましこういうスバラシ過ぎる作品に向かって「名作」などと言ってはいけないんだろうが、カルトの名作であることに微塵の疑いもないわけで。なんでまた、そんなムキになってまで“世界一お下劣な人間”になりたかったのか(笑)? そのプロットの大前提からして謎、かつプリティ極まりない、愛すべき変態映画。 


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